引越しをしてしまった時には

引越しをしてしまった時には何が残るのであろうか。そういうことを考えると、むなしくなってしまうこともある。この家では、思い出がたくさんあるために、忘れられないことも多いと思う。それでも、引越しが急に決まると思い出に浸ることもなく、出ていかなくてはならない。いきなり決まると、心の準備がないために切り替えが大変だ。
和室の畳の部屋をリフォームしてフローリングにしました。柱や襖が和風なので、ちょっとアンバランスな感じもありますが、リフォームして正解です。なんといっても掃除が楽です。畳だとジュースなどこぼした時、染み跡が残ったりしましたが、フローリングだと布巾で拭くか、フローリングワイパーを使えばそれでOKです。何よりも、楽なのが一番です。
 近畿15校の夜間中学生でつくる「近畿夜間中学校生徒会連合会」の生徒5人が3日、府庁で綛山哲男副知事と面談した。府内に11校ある夜間中学を巡っては、来年度までに府が就学援助を廃止し、市町村に委ねることを決めている。このため生徒たちは「府の関与がなくなることで、学べなくなるとの不安が消えない」と主張。新たに集めた約5600筆の署名を手渡した。
 夜間中学は、戦争や貧困で学齢期に教育を受けられなかった人たちが通う。学齢期の生徒とは異なり、低所得の夜間中学生への国の就学援助はなく、府は71年、学用品費などを支援する制度を独自に設立。だが08年度の財政再建策で、交通通学費を除く費目を生徒の居住市町村に委ねる新制度を構築した。交通通学費の支給も、来年度までに市町村に委ねることを決めている。
 面談は非公開で約30分間行われ、生徒たちは「(学齢期の生徒と同じように)国が就学援助を出すまでは、府が支援を続けてほしい」などと指摘。教育長として夜間中学を視察したこともある綛山副知事は終了後、「学びたいという思いを保障するため、国への働きかけを続けていく」などと述べた。
 就学援助の継続などを求めた署名を提出した同連合会副会長で、大阪市立天王寺中学校夜間学級の中川園枝さん(69)は「自分たちの思いは伝えられた。次は知事に私たちが学ぶ姿を見てもらい、継続を求めたい」と話した。【平川哲也】

2月4日朝刊

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 節分の3日、寝屋川市の成田山不動尊(成田山大阪別院明王院)で恒例の豆まき式があり、福豆をつかもうと約3万2000人(主催者発表)の参拝客が詰めかけた。
 境内には、全長約200メートルの特設舞台が設けられ、午後までの計3回の豆まきに落花生と大豆計約2・3トンが準備された。
 NHKの連続テレビ小説「てっぱん」ヒロインの瀧本美織さんやヒロインの祖母役の富司純子さんらが舞台に上がった。瀧本さんらは「神聖な境内に鬼はいない」とする不動尊の言い伝えから、「福は内、福は内」だけの掛け声で豆をまいた。【土本匡孝、写真も】

2月4日朝刊

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 大阪市は3日、来年度から5年間の経費削減の取り組みなどを盛り込んだ「新しい大阪市をつくる市政改革基本方針」の案を発表した。昨年10月に発表した素案より、さらに未利用地の売却代や人件費の削減額などを積み増し、5年間で793億円の収支改善を図るとする内容。市は今年度末に正式な方針として発表する。
 市の将来試算によると、財政の累積赤字は15年度に1900億円を超え、大幅な市民サービス見直しが迫られる「財政再生団体」に転落する。転落を避けるためには今後5年間で600億円の収支改善が必要とされてきたが、さらに解散する市土地開発公社の債権放棄などで約426億円の負担が生じることが新たに判明。基本方針案で盛り込まれた793億円を差し引いても233億円の収支不足となる。
 このため、市は引き続き事務経費の削減に取り組むほか、70歳以上に支給する地下鉄・バスの無料パスなど市民サービスの見直し案(中間案)を来年度中にまとめる。【小林慎】

2月4日朝刊

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 深草雅利・近畿管区警察局長が8日付で退職する。深草局長は警察庁採用直後に京都府警で勤務したほか、兵庫県警刑事部長や大阪府警警務部長を務めた。関西在勤は計約6年で「愛着ある関西での勤務で締めくくることができた。今後も関西各府県を応援したい」と話した。
 深草局長は、大阪の街頭犯罪発生件数が昨年は全国2位で、10年続いたワースト1を回避したことに触れ、「大阪府警が地道な努力を重ねた結果。大阪が頑張ると、近隣府県も発奮するはず」と期待を寄せた。
 深草氏は78年に警察庁に採用され、警察庁捜査1課長や地域課長、富山、長崎両県警本部長、警察庁長官官房審議官(交通局担当)などを経て、09年10月から現職。

2月4日朝刊