壊れる前には鍵の交換

物が壊れたから、修理する、交換するというのは、自然な考えですね。しかし我が家を守る、セキュリティの要である、鍵の場合には、それは当てはまりませんね。やはり鍵の交換というものは、セキュリティ対策のため、防犯能力の向上のために、定期的に行うべきことです。鍵の交換は壊れるはるか前に、防犯のためにすべきことです。
ガラスを割ってしまえば、ガラスの修理をしなくてはならない。故意にやろうが、うっかりやろうが、費用に違いはない。そのために、ガラスの修理代は大きさと素材にもよるが、いい値段してしまう。ガラスの修理よりも、割れたガラスでけがをしていないかどうかのほうが、重要だ。下手すれば、取り返しのつかない事故にもなりえる。
 第93回全国高校野球選手権第3日(唐津商9−4古川工、8日、甲子園)初球は、いきなり自己最速の152キロ。唐津商・北方悠が、1球で観衆のハートをわしづかみにした。

 「硬さをとろうと、思いっ切り投げた。甲子園での(自己記録)更新は、うれしかったです」

 二、四回にも152キロを連発。九回二死、最後の打者も150キロで空振り三振に仕留めた。6者連続を含む毎回の13奪三振。146球の完投ショーにも、タフネス右腕は涼しい顔だ。

 「疲れ? 全然大丈夫です」。佐賀大会では6試合57イニングを投げ抜き、球数は計888を数えた。そのスタミナは、学校から約1キロにある玄界灘の浜で鍛えた下半身の強さにある。

 「まだ、力んでしまうところがあった。試合を重ねたら硬さがとれる」と“発展途上”を強調したエース。期待感は膨らむばかりだ。

【関連記事】
作新学院、38年ぶり「夏」初戦突破!!
古川工、初戦敗退も…被災地の声届いた
東大阪大柏原・福山、3連続締め13K!
間寛平、母校・東大阪大柏原の勝利に大喜び
なでしこ沢が甲子園観戦「団結力を感じた」


 4連敗中のヤクルトは8日、9日からの広島戦に向けてマツダスタジアムで練習を行った。小川監督は、青木を2番に下げるなど7日の阪神戦で組み替えた打順を元に戻すと明言。原点回帰で泥沼脱出を図る。

 救援陣は免除とはいえ、この時期の遠征中では異例の全体練習。指揮官は「ドームの試合が続いたので一度汗をかこうということ」と説明し、試行錯誤した打順を元に戻すことを明言した。2試合スタメンを外れたバレンティンが復帰し、前日7日は2番に入った青木も1番に戻る予定だ。

 「じたばたしても仕方ない。なるようにしかなりませんから」

 優勝経験がある40歳の宮本も「まだ(2位阪神と)5ゲーム差ある。全力疾走、カバーを怠らないとか、やれることをしっかりやっていけばいい」と平常心を強調した。慌てず騒がず、難局を乗り切る。

【関連記事】
阪神・真弓監督、浅越氏に逆転Vで恩返し!
巨人・長野、左ほう骨にひびで3戦欠場へ
日本ハム・中田、佑ちゃん救った全4打点!
パで15人目!日本ハム・石井1球で1勝
WBC収益分配問題を都内で協議


 第93回全国高校野球選手権・第3日(8日、阪神甲子園球場)1回戦4試合を行い、作新学院(栃木)が1回戦で福井商(福井)に11−1で快勝。夏の甲子園では“怪物”江川卓(法大−巨人、現野球解説者)を擁した1973年以来、38年ぶりに初戦を突破した。一回に佐藤竜一郎内野手(3年)が先制2ランを放つなど、打者10人の猛攻で6点。勢いづいた打線は14安打で11点を奪った。このほか唐津商(佐賀)、如水館(広島)、初出場対決を制した東大阪大柏原(大阪)が2回戦へ進んだ。

 試合開始からわずか10球目だった。打球が右翼席に消えるのを確認すると、佐藤は派手なガッツポーズ。一回一死一塁から一挙6点の口火を切る2ランに、3番打者は会心の笑みを浮かべた。

 「高めぎりぎりいっぱいのカーブでした。変化球に体がうまく反応して打てました」

 痛烈な先制パンチを含む5安打を集中させ、一挙6点。試合の主導権を握った。7−1の五回は二死から7番・鶴田の四球を足掛かりに3連打で3点を追加。八回にも1点を加え、33年前(1978年)の1回戦では1−5で敗れた福井商に雪辱を果たした。

 大先輩の“怪物”江川が巨人で現役を引退したのは、24年前の87年。ナインはまだ生まれていない。スタメンに3年生は4人だけ。ベンチ入りメンバー18人のうち、1、2年生が11人を占める。9番で2安打3打点の2年生、高嶋は「3年生が引っ張ってくれるので、伸び伸びできる」。

 同校は62年に八木沢荘六(元ロッテ)、加藤斌(たけし、元中日)両投手を擁し、史上初の春夏連覇を達成した。前回勝利した73年も江川が全国の注目を集めたように、チームの伝統は「投手を中心に守り勝つ野球」。だが、今年のチームは正反対で、思い切りの良い打撃が最大の武器だ。

 OBでもある28歳の小針監督は、絶対的なエースの不在で守り中心から打撃のチームへと方針転換。選手の体格に合わせて1キロから1・5キロのマスコットバットを使い、冬は毎日1000回、夏も500回のスイングを課した。選手たちのスイングは鋭く速くなり、今夏の栃木大会では6試合で77安打(打率・362)、59得点。先発メンバーのうち5人が打率4割以上をマークした。

 「とにかく先制点が欲しかった。1巡目で積極的に、コンパクトに打って点を取ってくれた」

 小針監督も立ち上がりの見事な猛攻を、手放しでほめた。今年の夏は、これまでにない打撃のチームで伝統校の看板をつけ替える。

【関連記事】
唐津商の悠ちゃん、自己最速152キロ
古川工、初戦敗退も…被災地の声届いた
東大阪大柏原・福山、3連続締め13K!
間寛平、母校・東大阪大柏原の勝利に大喜び
なでしこ沢が甲子園観戦「団結力を感じた」